オーストラリアで最も古い醸造所。カスケード
オーストラリア最高の醸造所 「カスケードブルワリー」創立は1824年と200年近く続いてる立派な醸造所でオーストラリアの島、タスマニアにあります。
タスマニアは水が綺麗で空気も澄んでおりビール作りにとても適した場所です。
カスケードブルワリーがもつ主力ビールが「カスケード ペールエール」これはペールエールと表記されていますが、実はラガーに分類されます。創立当初はペールエールスタイルだったのですが。製法が変わったんですね。ですが名前はそのままにしているそうです。
タスマニアで最もシェアがあるのが「カスケード ドラフト」
ラガースタイル
アルコール度数4.7%
爽快でホップの甘い香りの気持ちのいい飲み口です。ホップはタスマニアでとれたローカルのものをつかいこだわっていて、クラシックなビールです。